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管理人のブログ

  • 2020-05-23
  • 2020-05-23

Twitterはじめました

情報化社会という言葉が一般的に使われるようになってから、ずいぶんと時が経ちました。 今や誰もがネットに接続する時代です。規模にかかわらず、会社も例外ではありません。 何が言いたいのかというと、そんな時代の流れに乗るべく、当図書館でもTwitterを始 […]

  • 2020-01-01
  • 2020-01-01

子年なのでネズミを使った拷問の話でもしましょう

まずは挨拶など 新年あけましておめでとうございます。 月日が経つのは早いもので、気がつけばこの図書館(サイト)を開設して3年目を迎えました。 今年も新しい拷問を発見し、紹介しようと思いますので、今後ともよろしくお願いします。 ……と、挨拶はこの位にし […]

  • 2019-12-14
  • 2019-12-14

ヘリコプターで回転する担架に見る駿河問いの威力

アメリカのほうで、救助ヘリが引き上げようとした担架を回転させてしまうという事故が起こったそうです。 結構大きなダメージを受けたということで、訴訟沙汰になっているのだとか。 この一件は、当事者にとっては大変な出来事でしょう。が、私にとっては興味深い出来 […]

  • 2019-06-04
  • 2019-12-19

木馬責めも行われた? ソ連で行われていた拷問のバリエーションが増えそうです

「ソ連では拷問が行われていた」と言われたら、大抵の人はそうだろうなと普通に納得すると思います。 実際、当時の政府はスパイ等を発見するために拷問を行なっていました。 数ある拷問の中にはくすぐり責めなんてマニアックなものもあったということは、以前に解説し […]

  • 2019-05-19
  • 2019-05-19

気がつけば解説した拷問の数が40になっていた

今更といえば今更ですが、以前投稿した周牢(チュリ)で拷問の解説記事が40になりました。 正確には、ネズミ拷問のように1つの記事で2つ以上の拷問を解説している物もあるので40はすでに超えているのですが、記事の数としてキリの良い数字になったので嬉しいです […]

  • 2019-05-14
  • 2019-05-19

実際のところ、AIで拷問は変わるのか

以前にも似たようなことを書いた気がしますが、拷問とAIは親和性が高いと常々思っています。 なので、拷問に関するものを全て知りたい私としては、AIも詳しく知りたいものの1つだったりします。 その一環として、AIについて詳しくなれそうな本を一冊買いました […]

  • 2019-05-11
  • 2019-05-19

朝鮮の拷問を知るための資料が届きました

常々思っていたことですが、この図書館では古今東西様々な拷問を集めると言いながら、そのほとんどがヨーロッパに偏っていました。 そこで、朝鮮の拷問についてよく引用される書籍を購入しました。 名前からして『朝鮮事情』ですからね。期待が持てます。 パラパラと […]

  • 2019-04-23
  • 2020-05-04

ジャンヌダルクは拷問されたのか?

結論から言えば、拷問されたのではないかというのが私の主張です。 とはいえ、いきなりこんなことを言われても困るでしょうし、そもそも何故ジャンヌダルクが拷問されるなんて話になるんだと疑問に思う人も多いでしょう。 正直、確証を得ているわけではないのではっき […]

  • 2019-04-15
  • 2019-04-15

拷問を本当に理解しようと思ったら、実践するしかないのか?

百聞は一見に如かずという言葉があります。 百聞(ひゃくぶん)は一見(いっけん)に如(し)かず 《「漢書」趙充国伝から》人から何度も聞くより、一度実際に自分の目で見るほうが確かであり、よくわかる。 出典 小学館 これは全くその通りで、人から聞いたり本を […]

  • 2019-04-13
  • 2019-04-13

新たに本を買いました

まだ読んでない本が大量にあるのに、新しい物に手が伸びる。自分でもまずい状況だとは思いつつ、そこに欲しい本があるとついつい手を伸ばしてしまいます。 ましてや、それがこの図書館(サイト)のコメントにてオススメされた本となれば、買わないという選択肢はありま […]