台風は勝手にニュースになる拷問はされない

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台風が来てますね。正確なことは知りませんが、今来ているのはかなり大型の物だとか。

あまり世間の事には詳しくないのですが、これだけ大きな話題となると嫌でも耳に入ります。というより、雨が強すぎて家から出られないという実生活への影響を受けているので、知らずにはいられませんでした。

停電にでもなろうものなら、死活問題ですからね。今のうちに出来ることをやっておきたい所存です。

私のことはひとまず置いておきまして、台風についてのニュースを見てふと思ったことがあります。

というのも、台風って、テレビなりネットなりで簡単に多くの情報が手に入りますよね。今のように接近中は特にですが、過剰なくらい何度も同じことを表現を変えて繰り返し報道されます。

当然ですよね、生活に関わることなんですから。今の時点でテレビが台風のことを全く報道しなかったら、それこそ問題です。

 

逆に、拷問についての情報って手に入りにくいですよね。日常で報道されないのはもちろんのこと、例えばISISによって日本のカメラマンが処刑されたときにも拷問についての話題はほとんど上がりませんでした。

これを倫理的に問題があるのだから当然だというのは簡単ですけども、というより理由の9割以上は間違いなく倫理的に問題があるからだと思いますけれども、残りの1割弱くらいは、生活に関係しない情報だからじゃないか? と思ったんですよね。

 

一般的に、拷問は生活に関係しないじゃないですか。いわゆるプレイの一環として、拷問のような行為を行うという人はいるかもしれませんが、それだって少数派だと思います。

ましてや、何らかの自白が必要で、そのために拷問を行っていますとか、逆に拷問をされましたなんて人、少なくとも日本人ではほとんどいないと思います。というより、居たら困ります。

 

情報を流すのだってタダじゃないですからね。テレビはCMの広告費を使って番組を作っていると聞いたことがあります。このサイトでも、サイトを維持するためにいろいろとお金がかかっています。広告を張っているのも、維持費の足しにするためですからね。(全然なってないですけど)

情報がタダでないなら、多くの人が興味を持つものを提供したいと考えるのは当然のことと思います。視聴率が低いテレビ番組や、人気のない漫画が打ち切りになるのはこれが理由ですね。

そう考えると、台風が来ているときにそれについての情報が何度も流れるのは当然ですよね。絶対みんな興味持ってますから。視聴率も高くなっていることでしょう。

逆に、テレビで拷問についての情報を流したって、絶対視聴率は低くなるはずです。まず興味を持たないし、そもそも日常生活で全く関わりのない知識ですから。

わざわざお金を使って、誰も見ない番組を作るなんて無駄なことです。そりゃあ、テレビで拷問の話題なんて出ないよなあと、そう思いました。

 

じゃあこの拷問についての情報を発信しているサイトはなんなんだ。存在意義全否定じゃないかと思うかもしれません。実際、大部分の普通の人はこんなサイトを見ることは無いでしょう。

理由は単純、私が必要だったからです。拷問の知識なんて日常生活で絶対に使えない、無駄なものですが、しかし興味があるのだから仕方ありません。我ながら変人趣味だと思いますが、そうなのだから仕方ないですね。

私のような少数派の変人にとって、このサイトが興味のあるものになっていれば良いなと、台風で強くなる風の音を聞きながらふとそんなことを思いました。