新しい拷問が見つからない

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この図書館(サイト)を作り、拷問の記事を書く生活を半年ほど続けているわけですが、我ながら知識が随分増えたと思っています。特に、拷問具の種類については本当に増えました。

錫蛇という拷問具なんて、普通に生きていたら存在を知らずに一生を終えたと思います。未だに新しい情報が見つかりませんし。

 

とはいえ、流石にそろそろ頭打ち感があります。まだ記事にしていない拷問はいくつもありますが、それらの記事を書き終えたら拷問の紹介は終了かもしれません。

というのも、新しい拷問についての情報が全然手に入らなくなったんですよね。ネット上は言わずもがな、書籍を調べてみても、見たことのある拷問しか載っていません。

もしかしたら、私は歴史上で行われた拷問を全て知ってしまったのではないか……というのは言い過ぎですね。しかし、かなりの量の拷問を知ることが出来たのは事実のようです。

なんと言いますか、人を拷問する方法が出尽くした感があるんですよね。叩く、切る、潰す、ねじる、焼く、冷やす、などなど……

まだ見たことのない拷問についても、やることは同じだけど使う道具が違うといった、マイナーチェンジしたものしか残っていないのではないかという予感があります。

特に現代は効率重視の時代ですから、拷問においても効率重視の、遊びのない拷問ばかりになってしまいます。となると、どこかで見たような拷問がより一層増えるでしょう。どう間違っても、現代にファラリスの雄牛のような過剰装飾の拷問具は誕生しないということですね。

今後、真新しい拷問が見つかるとすれば、それは電気のように今まで存在しなかったものや技術を使った拷問になると思います。

とはいえ、そう都合よく新しい技術などが生まれるわけもないので、やはり新しい拷問というのは、そうそう見つからなくなると思います。