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書くからには、唯一のものを

記事を書いているときの話ですが、せっかく書くのだから良い物を、そして誰にも書けないような物を書きたいと考えながらいつも書いています。

なんだか意識の高いことを言っているように見えますね。拷問の話ですが

私自身、こんな図書館(サイト)を運営するだけあって、拷問というものに興味を持っています。なので、ネットや書籍で拷問についての様々な情報を個人的に調べているのですが、その中で思うことがあります。

それが、拷問について書かれているサイトでは、似たような内容の記事が書かれているということです。

勘違いの無いよう先に言っておきますが、別に非難しているわけではありません。むしろ、理由は分かるんです。なんせ、拷問は資料が少ないですからね。情報の使いまわしが起こってしまうのは仕方がないと思います。

ただ、新しく記事を書く者としては、使い古された情報を載せても読者に対して有益な記事になりませんし、なにより書いていて面白くありません。

なので、この図書館(サイト)ではなるべく真新しい記事が書けるよう、書籍から情報を集めています。

何が言いたいのかと言いますと、記事の作成頻度が遅いですが、書籍を探したり読んだりするのに時間がかかっているからです。今しばらくお待ちください。

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